<現在取扱中ツアー>

<6/3更新!SUP体験>

レギュラーコース

ショートコース


<申込は友好館HPより↓>

【友好館タイアップ】
   トレッキングツアー

<申込・問合せ>

公式LINE

・メール


【オリジナルツアー】:Extreme Coffee Picnic

【キャンプ関連】:おやこdeのあそび

こちらのカレンダーから空き状況の確認ができます。


最新情報はnoteにて(4/8更新)

<主なツアー・コンテンツ>

【Extreme Coffee Picnic】
大山周辺の水をコーヒーを通じて味わうゆるアドベンチャーツアー


【おやこdeのあそび】
お子さんと一緒に野遊びやキャンプを楽しみましょう!


【SFIDA Reクエスト】
1組限定のオーダーツアー。行きたい場所、日数、ご相談ください。


【イベント保育・個別保育】

カスタマー様が「安心できる場所」で行います。


【モルック】
鳥取県初の公認団体であるモルック鳥取がモルックの指導や普及活動をお手伝いします。

<Project -SFIDA>

<人と自然と地域をつなげる“ゆるアドベンチャー”ツアー>

フィットネスアドベンチャーツアー


<大山周辺の水をコーヒーを通じて味わう>

Extreme Coffee Picnic


<「今だけ、ここだけ、あなただけ」。あなたのためのオーダーツアー>

SFIDA Reクエスト(準備中)


<野遊びを通して子育て支援!

おやこdeのあそび


<鳥取県初の日本モルック協会公認団体>

モルック鳥取


<SFIDA–DAISEN A.C.会員制コミニティ>

SFIDA野遊び部


<SFIDA–DAISEN A.C.>

会社概要

お知らせ

<メディア掲載>

鳥取マガジン


<ツアーに関して>

料金表

ツアーの注意事項



<SFIDA Athletic-Clubが大切にしていること>

SFIDA Athletic-Clubが目指す未来像

<Message>

SFIDAとはイタリア語で「挑戦」。自分の可能性を広げるために挑戦する気持ちを大切にし、一歩踏み出すためのサポートをするのが私達の仕事です。

私たちはアウトドアアクティビティを「野遊び」と呼んでいます。普段とは違った場所での体験は多くの「学び」があります。野遊びという通して「未知の世界」から楽しみながら一緒に学び、生きる力をつけていきましょう!

<目指す未来像>

「誰もが輝く協奏社会を」

<SFIDA makes inclusive society>

「自分であることを誇りに思い、自分らしく、自由に愉しく生きる喜び、希望溢れる協奏社会を創造する。

<SFIDA取り組む事

「不自由」を「自由」に

現在の社会構造の中で不自由を感じている人に対し、「自分の可能性の拡大」をアウトドアを通して提供する。

<大切にしている事・行動基準>

・お互いを理解し、認め合う事

・安心して活動ができる場作りをする事

・自分の強みを活かして、社会に貢献する事

・健康的で充実した時間を過ごす事

・関わる人の笑顔の時間を増やす事

・関わる人の挑戦をサポートする事

・楽しみながら共に学び、共に育つ事

・縁を大切にする事

・私達、関係者、地域、継続性(未来)の

 「四方良し」を心がける事

・「ブーム」ではなく「文化」を作る事

<ACTION>

・アウトドアをユニバーサルスポーツへ

・「障がい者スポーツ」を「生涯スポーツ」へ

・「循環型ユニバーサルアドベンチャーツーリズム」の構築

・安心して活動できるコミュニティ(拠点)作り

→総合型ユニバーサルスポーツクラブへ

→「ユニバーサル」から「インクルーシブへ」


<Profile>

【挑戦を支える自由人】

ニックネーム:リベロ之たっちゃん

フリーランス保育士/アドベンチャーサポーター

SFIDA DAISEN A.C.代表

モルック鳥取 代表

東京都出身

趣味:冒険の旅

<1998年>

地域密着型総合スポーツ団体

「SFIDA Kiyose」を構想。

<2002年>

大学卒業。15年間保育士として勤務。

<2017年>

アウトドアの専門学校に入学。

<2020年>

野遊びプランナーとして活動開始。

「SFIDA Athletic–Club」を設立。

<2022年>

・拠点を鳥取県大山町へ。
アウトドア団体「SFIDA-DAISEN A.C.」設立。

団体内に会員制コミュニティ「SFIDA野遊び部」
発足。

・日本モルック協会認定団体「モルック鳥取」設立

<2023年>

・大山町スポーツ推進委員


【プロフィールの詳細はこちら】

<Message>

生きる事に閉塞感を感じることが多々あります。何がそうさせているのか?それは「自分らしく生きられていない」から。

20代中盤で一度仕事を辞め旅に出ました。自分の人生を見直したかったから。金銭的には問題しかありませんでしたが、自分軸で生きる愉しさ、喜び、それに伴う自己責任。そして未知への挑戦する心。この旅がこの後の生きるテーマである「自由」と「挑戦」になるきっかけでした。

人生が3回りした時、残りの人生を「自分軸で生きる事」に決めました。自分の人生に言い訳をしなくなかったからです。自分が愉しく、できる事で社会の役に立つ事は何かを考え、現在に至ります。

「自分の人生の主役は自分である」

当たり前のことかもしれませんが、そうでない自分がいたからこそ、改めて感じる事。

私達がフィールドとしている自然は、誰もが「自己責任」。考え方によっては「自主性を備えて生きる」ことであり、「言い訳をせず、人生を自分ごとで生きる土台作り」ができる場所です。

自然の中で活動したことがない方にとっては難しく感じるかもしれません。そこをサポートするのが私達の仕事です。もし、あなたが「ちょっと興味がある」「やってみたい」と思ったなら、その気持ちを諦めずぜひご相談ください。

「あなたの人生の主人公はあなた自身です」

私達は自然の中での活動を通し、「あなたらしく生きるためきっかけ作り」のサポートができたら嬉しく思います。

<License>

・保育士資格

<公益法人日本キャンプ協会>
キャンプディレクター

<SIJ>
公認インストラクター LEVEL 1

<JSPA>
カヤックベーシックインストラクター

<JNFA>
アクティビティリーダー

<JMGA>

自然ガイド

<日本モルック協会>

認定指導員

<日本パラスポーツ協会>

初級障がい者スポーツ指導員

<Main work>

・SFIDA-DAISEN A.C.でのガイド業務(募集型・1組限定オーダーツアー)企画・運営

・会員制コミュニティ「SFIDA野遊び部」の運営

「モルック鳥取」の運営

なかやまトレック アクティビティガイド

RAINBOW WAVE インストラクター(臨時)

・蒜山ガイドクラブ ガイド

・協力団体とのアウトドアでのコラボ企画

・連携団体等からの依頼ガイド、ガイドサポート

・保育園、小学校の遠足サポート

・地域でのアウトドアイベントの企画・運営

・地域民間業者と連携したサイクリング事業の企画・運営

・自治体、商工会と連携したアウトドアアクティビティの企画・運営


<Attention>

以下の理由により電話対応が困難な時が

あります。

・ガイド中はお客様に集中します。

 緊急の電話以外は対応できません。

・車での移動が多く、即対応できません。

・別途要件にて携帯不携帯の場合が

 あります。

・トレーニングや調査等で山の中にいる事が

 あり、電波の悪い状態が多いです。

・出張、研修等で即対応できない場合があります。

※LINE、フォーム、メール等の文字で
連絡いただけると助かります

<Customer's voice>(Google review)

SFIDA Athletic Clubではツアー終了後に

アンケートを実施しております。

参加していただいた皆様からさまざまな

ご意見をいただき、野遊び開発に活用させて

いただいております。

<Contact>

<公式LINE>

https://lin.ee/Vl8wYKg

<メール>

sfida.a.c.32@gmail.com

件名:【〇〇ツアー申込】

【問合せ】【仕事依頼】【その他】


ツアー申込時、本文には下記をコピペして

お使いください

【申込アクティビティ】:

【参加希望日、時間】:


以下は参加者全員分お願いします。

【氏名】:

【住所】:

【メールアドレス】:

【電話番号】:

【性別】:

【生年月日】:

【年齢】:

【血液型】:

【緊急連絡先氏名】:

【緊急連絡先電話番号】:

【問い合わせ内容等】:

<Googleフォーム>

https://forms.gle/5rjEEvjgMMVq6dYx7

<Location>

〒689-3102

鳥取県西伯郡大山町石井垣183 1F